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Natioの藍ビーズ・藍銘木について

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日本伝統工芸の阿波藍

徳島の阿波藍は、”たで”の葉と茎を醗酵させ堆肥状に濃縮させた藍玉(すくも)を使用して藍建てします。そのため、日本の藍の伝統で培われた風合いと情緒は独特な藍色を醸し出しています。

他の藍色とは色目が違い、濃い緑や茶がほんの少し混入し他の藍では表現できない深みがあります。”たで”の葉には藍の成分が5%ぐらいしかなく、濃縮(醗酵・堆肥状)した状態が必要になったようです。

藍には「すくもでの阿波藍」、「琉球の泥藍」、「インド藍のインディコブルー」、「化学合成藍」などがあり、藍建てにも木灰などでの「天然醗酵建て」と化学薬品による「ハイドロ建て」があります。

Natioの藍ビーズの技術

Natioの藍ビーズは藍建てから始まり、藍顔料の抽出・藍着せ・定着・コーティングと工程を経て仕上がり、日本の伝統製法で作られた藍玉(すくも)を使用して、ガラスのシードビーズへの藍着せと杢を生かした銘木への藍染めを施しています。

ビーズへの藍着せには顔料の抽出が必要で、天然醗酵建ては必要なくハイドロ建てでも十分で、どちらにしても定着工程が必要なため、仕上がりに天然醗酵藍建ての染めのような顕著な差は出ません。

藍は生き物で、微生物の働きで”たで”の葉から藍の顔料が水に溶ける状態を作る藍建てをします。

  • それをガラスに着せる事が出来る状態で抽出する事
  • その抽出した藍の顔料をビーズに着せる事
  • そして色落ちする事なく定着させ着せる事

この三項目がNatioの独自に開発した方法です。

Natioの藍は「ボーケン品質評価機構」での「染色堅ろう度試験」に依頼し、高評価(4~5)を得ています。

藍染め銘木

銘木への染めでも、杢が生きる濃さで染める事が重要で、銘木パーツ製作で培われた独自の方法で、色落ち・汚濁防止を施して、最後に”磨き”で藍と杢の融合を大事に仕上げています。

Natioの取り組み

Natioは色付けや表面の塗布をする事なく製作してきましたが、「藍着せ」・「藍染め」・「輪島の漆」は、どちらも日本の伝統工芸として例外的に、取り入れて施しています。

私たちは、このようにして創られたビーズや銘木を、ジュエリーのパーツとして開発・創作して、NatioブランドのBeads Jewelryを発表しています。

 

infonatio@san.bbiq.jp TEL 099-265-2231 Am11:00~Pm7:00 (日・火曜 店休日)

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